A君
「近所にソープないけど本番したいんだ。どうしたらいいかな?」
筆者
「マッチングアプリだな」
A君
「マッチングアプリで素人の女の子とデートしたいんじゃなく、さくっとラブホに行きたいんだよ」
筆者
「マッチングアプリですぐにセックスできる子が見つかればいいんだね?」
A君
「まあそういうことだね」
筆者
「すぐにセックスできる子、それはマッチングアプリにいる業者だ!
名付けてマッチングアプリで業者の女の子とマッチングしてセックスしよう大作戦だ!」
A君
「素人には勧めないってやつかな」
筆者
「そうだね、素人には勧めない。ぼったくりバーと美人局にだけは気を付けようね。」
マッチングアプリが援デリ業者と会いたいならマッチングアプリを使えばいいじゃない
マッチングアプリはポピュラーな出会いの手段になっていますが、業者ばかりで使い物にならないことってありますよね。
裏を返せば、業者と会いたいなら業者の多いマッチングアプリを使えばいいってことになります。
なお、ここで言う「業者」とは
・縁デリ業者(風俗店)
・援助交際をしたいパパ活女子
のことを指します。
援デリ業者やパパ活女子を見つけるコツ
サクラを使っていない有名なマッチングアプリや出会い系サイトを使って女の子を探します。
『サクラ』とは、運営会社の中の人がユーザーとしてメッセージを送っている女の子のことです。中の人は昔ならオッサンですし、今ならAIです。当然会えません。
業者を見つけるコツその1:自己紹介文にパパ活要素がある女の子がねらい目
自己紹介にパパ活っぽいキーワードがあります。
・年上で紳士的な男性を探しています
・定期で会える人を募集しています
・余裕のある人と会いたい
こういった自己紹介の女の子にいいねを付けていきます。
業者を見つけるコツその2:マッチング後は会う前に金銭交渉がある
マッチングできたらすかさず女の子に猛アプローチをしかけます。「○万円払うから明日にでも会ってセックスしよう!」といった感じです。
こんな条件で会ってくれる女は完全にそういった子です。
援デリ業者は会う前に金額交渉をしてきます。ゴ有り1.5・ホ別2・ホ別苺(いちご)などの隠語が出てきたら援デリ業者やパパ活目的です。
注意点は「ぼったくりバー」と「美人局」です
女の子の勧める店に行くとぼったくりバーの可能性があります。新宿歌舞伎町で会おうと言ったら危険度マックス。
「あの店に行きたい!この店がお勧めよ!」と言い出した時点でその女の子と遊ぶのは止めましょう。
女の子によっては美人局の可能性があります。
会っている最中にスマホを頻繁に確認している場合は危険なのですぐに別れるのをお勧めします。